ピョンとララの花*花猫日記// 手話でララ君とお喋り、奮闘中!
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2010/09/10 (Fri) 健常者には想像できない世界

ブログをちっとも更新しないですいません。

ダウン症の姉と母を実家に迎えに行き、今, 介護生活第一段の日々でパソコンに向かう時間がありませんでした。姉を引き取る事が出来るよう手続きをしたり、病院に行ったり、姉と母のケアーでもうめいっぱい。姉は昨年の暮れから急に認知症の症状が現れ、それとともに視力が衰えて歩くことがままならぬ状態になってしまい、かなり大変な状態。母にはもう任せておけない感じで・・・・、自分の生活をすべて介護にに集中しなければ行けないかも知れない状態になってしまいました。
ある程度のことを全部済ませれば、少し余裕ができるかもしれないけど・・・そこに到達するまでが本当に大変そう。

耳の聞こえないララ君、視力が衰え認知症になってきたダウン症の姉。
健常者には想像できない世界が私の目の前に繰り広げられ、五体満足とは、それだけで感謝しなければとあらためて思う日々です。そして、不自由ということがどれだけ大変な事か、愕然としています。姉が足を一歩前に出し歩くのも、そして階段を上るのも降りるのも大変です。障害者にそれらの困難が加わるのは想像を遙かに超えていて、言葉で説明しても、もう姉には伝わらず忍の一字です。後は自分との闘いのような気がしてきます。でも頑張って乗り越えていこうと思っているのですが・・・・・。

ララ君との生活はだいぶ落ち着いてきて、彼の行動体系も把握出来るようになり、
彼がどこかに消えてしまってもオロオロしなくなりました。

n_20100901_011.jpg

屋根の上の高い所にいるララ君が、「おいで!」というボディトークをしている私を見つけると、一目散に鳴きながら走ってきます。そんなララ君は、とても可愛く愛おしく思います。
ただし、遠くにいるララ君を呼んでも耳が聞こえませんから、呼ぶということはララ君には全く通用しません。これは本当に不便で、ララ君を自由にさせている私にとっては大変なことです。夜になりいつまでたっても屋根のうえのどこかで遊んで帰って来ないララ君を捜すときは、懐中電灯の光を動かしてその光に気付いてくれるようにサインを送ったり、

IMG_0075.jpg

ピョンちゃんにララ君を捜してきてと頼んで、屋根の上に見回りに行ってもらいます。ただピョンちゃんは、一番高い所の屋根には登れないので、これもララ君がピョンちゃんに気付かないとなかなかララ君は帰ってきません。でも、たいがいは、しばらくするとピョンちゃんが部屋に飛び込んできて、その後からララ君が飛び込んできます

IMG_0001_20100910181343.jpg


いつもしつこくつきまとうララ君にうんざりしているピョンちゃんですが、やっぱり最後はララ君のことを心配しているみたいで、お姉さんピョンちゃんになってちょっと怖優しいお姉さんピョンです。



IMG_0002_20100910181343.jpg


そして最近のピョンちゃんは、一緒に暮らした猫の中で、私の言葉をなんでも解してくれる素晴らしい猫さんです。



今日は、1日姉の検査でした。毎日寝ているのか寝ていないのかわからない感じで朝になってしまいます。早くこの状況に慣れ、自分の生活の時間も作らねばとおもいますが、毎日問題が増えてきて不安がふえめげてしまいますが、こんな日々の中で猫たちの存在はとても大きく、私のイライラした心におだやかな優しい風を吹き込んでくれます。

いつかはこの大変な生活も終わりが来るときがあり、後悔しないように自分の決めたことに迷わないで日々過ごしていきたいと思っている今日この頃です。

更新はこれから時々しかできないかも知れませんが、たまに覗いてみてくださいな。
なんだかララ君の日記から、介護日記になってしまうかもしれませんが・・・・ごめんなさい





最後まで読んで下さりありがとうございました。

応援クリック、ピョンピョンと2回、よろしくおねがいしま~~す。

       ↓↓↓

人気ブログランキングへ   にほんブログ村 猫ブログへ

マーサのつれづれなるままに | comment(4) |


<<そして1日が始まる | TOP | ふたりの微妙~~~な関係?>>

comment











管理人のみ閲覧OK


 

ララちゃんもピョンちゃんとよい距離をとれているようですね

ご家族の事ご自分独りで抱えないように
介護は一人つぶれたら、皆・・ですので

心のリフレッシュできますように・・

2010/09/11 19:50 | とも [ 編集 ]


いよいよ始まりましたか…… 

マーサさん
ただでさえ介護は大変なのに、ダウン症のお姉様の介護はさぞ大変でしょう。
いくら覚悟をしていても、逃げ出したくなることもあると思います。
ストレスもたまるでしょうけど、どうか上手に息抜きしてください。

ピョンちゃんはいい子ですね。
ララくんは耳が聞こえないだけで、頭は良さそう。
猫と暮らしていた頃、私はストレスというものを知りませんでした。
猫の発する目に見えない周波数みたいなものが、人間をリラックスさせてくれるみたいです。





2010/09/11 19:52 | アンヌ [ 編集 ]


 

ともさん、こんばんわ。

コメントありがとうございます。

やれるところまで、やってみます。
なんだか言葉が見つからなくて・・・・。

2010/09/15 00:30 | マーサ [ 編集 ]


 

アンヌさん、コンバンワ。

涼しくなってきたから、夏の疲れが出て来る頃。
お身体気をつけてくださいね。


姉の介護は、本当に大変。でも姉よりももっとひどい自閉症の子を知っています。上を見ればきりがないし、下を見てもきりがない。自分が試されている気がします。
先月の終わりから・・・・毎日があっという間にすぎていきます・・・・。
母にはもう任せてくのが不安で・・・、問題山積みです。

人生にはいくつものステージがあって、今は、今までとは全く違う次元の世界にいます。
今は、自分のことは忘れて、姉の事だけを考えて生活しています。本当に自分との闘いのような気がします。

猫がいてくれて本当によかったです。

2010/09/15 00:45 | マーサ [ 編集 ]


| TOP |

黒ねこ時計 くろック A01




お知らせ

8月12日発売の雑誌「猫びより」に、ララ君初登場。赤ちゃんからの半年をまとめて見ました。とっても可愛いので、ぜひご覧下さい。



カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



猫たちのご紹介

ピョンちゃん
7f71p4b0-1.jpg
ピョンちゃんが、2006年8月の終わりに我が家に来たときは、生後二ヶ月で200gしかなかった栄養失調のガリ仔ちゃん。本名は、ツイギーシュール。

耳の聞こえないララ君
1.jpg
ママと一緒の大切な写真


我が家の仔になって12目のララ君
2.jpg


半猫人のマーサ

人間界では、写真家。お花が大好き。2006年に東京から猫のユウちゃんと逗子にお引っ越し、今に至る。写真は、2010年の誕生日に、めでたく猫耳が生えた記念に。


(C) 2009 Masami Yokoyama All Right Reserved  当サイトの全ての写真・掲載情報の無断転載を禁じます




カテゴリ




最新コメント



FC2カウンター



著書

【僕の空、ルシエール】横山正美
2009・幻冬舎より 224p・オールカラー

middle_1250520265.jpg

10年以上の月日の中で撮った写真のなかから選んだ、美しい空の物語。窓辺から見上げた日常の空に、こんなにも美しい空があることを誰も知らないでしょう。日々の小さな囁きの言葉をそえて。



リンク



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



RSSリンクの表示

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。